セコムとアルソックって何が違うの?

セコム アルソック どっちがいい

 

ホームセキュリティを選ぶとき、ほぼセコムかアルソックの2択ですよね。そのため事あるごとに比較される両社ですが、契約する側からすると

 

『どう違うの?同じじゃん』

 

という印象。実際パッと見ではよくわかりません…

 

 

そこで両社の違いが一目でわかるよう、簡単な比較表にしてみました。

 

セコム
セコム アルソック 比較

アルソック
アルソック セコム 違い

買い取り
料金
セコム アルソック 比較 初期費用 △ アルソック セコム 違い 工事料金 ◎
レンタル
料金
セコム アルソック 比較 月額料金〇 アルソック セコム 違い 月額費用 ◎
警備
サービス
セコム アルソック 比較 プラン数 ◎ アルソック セコム 違い サービス ◎
使いやすさ セコム アルソック 比較 使いやすさ ◎ アルソック セコム 違い 簡単 難しい ◎
補償 セコム アルソック 比較 補償 ◎ アルソック セコム 違い 見舞金 〇
拠点数 セコム アルソック 比較 拠点数 ◎ アルソック セコム 違い 拠点数 ◎
契約件数 セコム アルソック 比較 契約件数 ◎ アルソック セコム 違い 契約件数 〇

 

ざっくりまとめると

 

・セコムはやや高いがサービスが超充実
・アルソックは安くて高水準なのが人気

 

といったところ。

 

では一つ一つの項目を掘り下げるとどうでしょう?もっと詳しく比較してみましょう!

 

 

 

 

 

セコムとアルソックを比較
@料金(買い取り)の違い

 

ホームセキュリティ導入の初期費用はセキュリティ機器を買い取りにするか?レンタルにするか?で変わります。

 

  • 買い取りの初期費用…機器本体代、工事費用
  • レンタルの初期費用…工事費用、保証金

 

買い取りの場合だと機器本体代がかかるため、数十万円の初期費用が必要になります。事前の評価ではセコムがやや割高、アルソックは安いというものでした。実際の金額はいくらでしょうか?

 

■買い取り料金の比較表

セコム
セコム アルソック 比較 買い取り

アルソック

【機器本体代】

427,300円

【機器本体代】

194,600円

【工事費用】

※機器代に含む

【工事費用】

53,000円

【月額料金】

4,500円

【月額料金】

3,500円

 

比較してみるとセコムの機器本体代がアルソックの倍以上の値段なのがわかります。工事費用を含んでいるとはいえ、初期費用の差額は179,700円。この差はかなり大きいでしょう。

 

また月額料金もアルソックが1,000円安いです。年間計算だと差額は12,000円、長期契約ともなればさらに差額が膨らみます。ランニングコストなのでじっくり検討したいところですね。

 

 

機器買取料金では『アルソック』の安さが際立ちました。

 

 

セコムとアルソックを比較
A料金(レンタル)の違い

 

セキュリティ機器をレンタルすると、高額な機器本体代を支払わずに済むため初期費用を大幅に抑えられます。レンタルはセコム・アルソックともに安いですが、実際の金額はいくらでしょうか?

 

■レンタル料金の比較表

セコム
セコム アルソック 比較 レンタル

アルソック
アルソック セコム 違い 貸出

【工事費用】

58,000円

【工事費用】

53,000円

【保証金】

20,000円

【保証金】

20,000円

【月額料金】

6,800円

【月額料金】

6,870円

 

セコム・アルソックとも、月額料金はほとんど変わりません。工事費用もセコムが5,000円だけ高いですが、買い取り料金に比べれば気になる金額ではありませんね。

 

アルソックには上記レンタルプランのほか、工事費用・保証金が0円になる『ゼロスタートプラン』というものがあります。月額料金は7,760円とやや高くなりますが、安い費用で始めたい人はぜひチェックしてみてください。

 

 

レンタル料金は同等ですが、『アルソック』の0円プランは気になりますね。

 

 

セコムとアルソックを比較
B警備サービスの違い

 

セコムとアルソックの比較で、最も差がわかりにくいのが警備サービス。どちらも似たようなセキュリティサービスを提供しているものの、プランの名前が違うため単純に比較できません。

 

代表的なものを一覧にまとめてみましょう。

 

■警備サービスの比較表

セコム
セコム アルソック 比較 コース

アルソック
アルソック セコム 違い プラン

【基本サービス】
・侵入感知
・非常通報
・火災感知
・駆けつけ警護
・機器の電池交換・修理無償

【基本サービス】
・侵入感知
・非常通報
・火災感知
・ガードマン急行
・施錠確認センサー

【オプション】
・ガス漏れ感知
・ライフ監視機能
・回線の断線監視
・安否見守り
・救急通報ペンダント
・防犯カメラ設置

など

【オプション】
・ガス漏れ感知
・ライフリズム
・救急情報
・見守り情報配信
・救急通報ペンダント
・防犯カメラ設置

など

【その他プラン】
・親の見守りプラン
・マンション・戸建て小規模プラン
・住居兼オフィス・店舗・医院プラン
・長期不在時の空き家管理

など

【その他プラン】
・HOME ALSOKみまもりサポート
・HOME ALSOKプレミアム(二世帯向け)
・るすたくサービス

など

 

このように呼び方が若干異なるものの、やってくれるサービス自体はあまり変わりません。差がつくとすれば警備の『質』になってきますが、口コミ評価ではセコムの信頼度を推す声が多いです。

 

またセコムは予算・家族構成・建物の規模に合わせて様々なプランが選べます。高齢者世帯・小さい子どもがいる世帯・単身世帯・大きな家・小さな家…など様々なパターンに対応できますよ。

 

 

両社、オプションサービスは豊富。無料でパンフレットを資料請求できるので、ぜひプランを比較してみてください。

 

 

 

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セコムとアルソックを比較
C使いやすさの違い

 

ホームセキュリティは使い方を間違えるとガードマンが駆けつけてしまうため、操作に苦手意識を持つ人も多いのではないでしょうか。使い方が難しいものは避けたいところですよね。

 

セコムとアルソックは、警備のメイン機器『コントローラー』をなるべく簡単にできるよう両社ともかなりこだわっています。

 

■コントローラー操作性の比較表

セコム
セコム アルソック 比較 操作性

アルソック
アルソック セコム 違い 簡単

【外観】

※タップで拡大

【外観】

※タップで拡大

【操作方法】

・セキュリティキー

・スマホアプリ

・指紋認証(有料)

【操作方法】

・IDキー

・暗証番号

・スマホアプリ

【持ち運び】

可能(卓上タイプ)

【持ち運び】

不可(壁付けタイプ)

【非常ボタン】

あり(赤色)

【非常ボタン】

あり(赤色)

 

どちらもボタンの数が少なく操作は単純。覚えることが少ないので機械オンチの人やお子さん、高齢者の方でも簡単に扱えます。

 

またオプションの緊急通報装置は、身動きが取れないときでも『握るだけで通報できる』など万が一の場面を想定したつくり。長年の経験からかなり扱いやすいよう改良されているようです。

 

 

両社とも子供からお年寄りまで操作しやすい簡単さを追求しています。

 

 

セコムとアルソックを比較
D補償・見舞金の違い

 

ホームセキュリティは『万が一』を防ぐため契約するものですが、どれだけ完璧にやっても万が一が起こることがあります。そうなったときに大切なのはアフターフォロー、つまり補償制度。

 

補償の充実度はセキュリティレベルと同じくらい重要視したいところ!セコム・アルソックの両社にはどんな補償があるでしょうか。

 

■補償サービスの比較表

セコム
セコム アルソック 比較 サポート

アルソック
アルソック セコム 違い アフターフォロー

【盗難保険】

50万円まで適用

【盗難保険】

一律10万円

【家財の補償】

200万円まで適用

【家財の補償】

一律10万円

【災害見舞金】

最大100万円

【災害見舞金】

一律10万円

 

補償・見舞金は大きな開きがありました。アルソックが一律10万円なのに対し、セコムは被害状況に応じて50〜200万円まで適用される補償制度があります。

 

特に新築の家や、絵画・骨董品など価値の高いものをコレクションしている人、デザイナーズ家具を愛用している人はセコムの方がおすすめできそうですね。

 

 

セコムの手厚い補償は、警備サービスの自信の証と言えるでしょう。

 

 

 

セコムとアルソックを比較
E拠点数の違い

 

緊急時の駆け付けスピードは『出動拠点の多さ』で大きく左右されます。火災のとき、侵入者が来たとき、体調不良で倒れたとき…緊急時は1分1秒が生死を分ける場面もあります!

 

セコム・アルソックとも大手で歴史も長いだけあり、拠点数は非常に多いです。

 

■拠点数の比較表

セコム
セコム アルソック 比較 出動拠点

アルソック
アルソック セコム 違い スピード

【拠点数】

約2,800ヶ所

【拠点数】

約2,400ヶ所

【対応地域】

全国

【対応地域】

全国

 

両社とも拠点数は2000ヶ所を超え、全国47都道府県をカバー。日本の全市町村数が1,724なので、1つの街に1ヶ所以上出動拠点がある計算になります。これも安心感を増してくれますね。

 

ちなみにセコム・アルソック以外の多くの警備会社は、拠点数を公開していません。比較されるのを避けるためと思われますが、警備会社を決める大きなポイントです。必ず確認を!

 

 

両社とも全国に拠点を構え、現場急行スピードも迅速です。

 

 

セコムとアルソックを比較
F契約件数(人気)の違い

 

警備業界はセコムとアルソックの2強状態で、この2社だけで全体シェアの8割を占めます。つまりホームセキュリティを利用するほとんどの家庭が、この2社のどちらかを使っているということ!

 

TVCMも頻繁に流す人気の両社ですが、セコムとアルソックはどれくらいの契約件数を抱えているのでしょうか。

 

■契約件数の比較表

セコム
セコム アルソック 比較 人気

アルソック
アルソック セコム 違い 知名度

【個人】

約127.9万件

【個人】

約41.4万件

【法人】

104.6万件

【法人】

50.8万件

 

契約件数は個人・法人とも、セコムがアルソックにダブルスコアの大差をつける結果となりました。

 

たびたび『大手2社』と一括りにされるセコムとアルソックですが、実際のシェアではまだまだセコムが堅調。そこにリーズナブルな価格のアルソックが割って入ろうとしている状態のようです。

 

 

業界トップだけあってセコムがアルソックを圧倒。ただ両社とも特徴があるので、資料請求してよく比較してみましょう。

 

 

 

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ホームセキュリティの警備のしくみ

セコムとアルソックのホームセキュリティのしくみ

 

各警備会社のホームセキュリティのしくみは共通していて、

 

  1. コントローラーを操作して警備をセット
  2. 侵入や異常を感知してセンサーが反応
  3. ガードセンターに受信、ガードマンへ急行指示
  4. ガードマンが自宅へ急行して緊急対応

 

という流れになります。

 

異常感知するのは施錠センサーや空間センサー、熱センサーや監視カメラなど。そこから信号が自動的にガードセンターに発信され、必要に応じ110番通報・119番通報も行います。

 

 

ガードマンはどんなことをする?

アルソック セコム ガードマン

 

現場に急行したガードマンはあなたの『安全』を最優先に行動します。警察官と違い犯人を逮捕できないため、正当防衛でない限り『戦ってやっつける』ということはほとんどありません。

 

その代わり

 

  • 護身術
  • 応急処置
  • 救急搬送後の施錠
  • 初期消火
  • 状況に応じた通報
  • 安全確保
  • 現状の維持

 

など被害の拡大防止に努めてくれます。普段から万が一を想定した訓練を受けているので、落ち着いた判断であなたを守ってくれますよ。

 

 

高齢の親や小さい子どもの見守りも

セコム アルソック お年寄り 子ども

 

プランの中には、セコムの『親の見守りプラン』やアルソックの『みまもりサポート』のように家族の万が一をチェックしてくれるものもあります。

 

  • 安否の見守り
  • 救急通報ペンダント
  • 看護師との電話相談サービス
  • 火災をブザーでお知らせ
  • 訪問販売や押し売りの通報

 

といったことができるので、一人暮らしの高齢の親や小さい子どもの留守番に不安を抱える人にピッタリでしょう。

 

見守りプランは、一部の警備内容を省いて監視に特化しているため料金が安いです。セコムやアルソックでも普通の警備プランより20〜40%ほど安く価格設定されています。

 

ホームセキュリティ導入の流れ

セコム アルソック 契約

 

警備会社のパンフレットを取り寄せる

 

セコム、アルソック、セントラル警備など大手のパンフレットを資料請求しておきましょう。どの会社にどんなプランがあるか把握しておくことで、自宅に合ったプランを比較しやすくなります。

 

セコム アルソック ホームセキュリティ 導入

 

サービスを把握したら営業マンにアポ取り

 

各社のプランや料金体系を確認したら、気になる会社の営業マンにアポ取り。ネットや電話で『見積りを取ってほしい』と依頼しましょう。見積もりは無料でできるので、複数の会社に取ってもらうのをおすすめします。

 

セコム アルソック ホームセキュリティ 見積り

 

自宅を見てもらい見積もりを取る

 

営業マンに実際に家の中や玄関先を見てもらい、どこに何の機器を設置するか相談します。また緊急時に何分で駆け付けてくれるか?到着時間も必ず聞いておきましょう。セコムは見積もり時に『プロによる防犯診断』を無料でやってくれるのでおすすめ!

 

セコム アルソック ホームセキュリティ 診断

 

契約。警備スタート!

 

料金や警備プランに納得できたら、いよいよホームセキュリティを契約。通常1〜2日の工事期間を経て、すぐに警備がスタート!以降は24時間・365日あなたのマイホームを守ってくれますよ。

 

 

まずは資料請求で比較してみて

セコムとアルソックを7項目で比較してみた【違いが一目でわかる】

 

警備会社のプランは複雑で、ホームページだけではイマイチ把握できない部分も多いです。営業マンに実際に家を見てもらい、提案してもらうのが確実。

 

とはいえ急に営業マンに来られても困るというのが本音ですよね。確かに直接来てもらえれば色々聞けますが、向こうも契約が欲しいですから多少のセールストークをされるかもしれません。

 

こちらとしても

 

(何を聞けばいいかわからない…)
(急に営業トークされても…)
(とりあえず調べたいだけなのに…)

 

と思うはず。まずは家族とじっくり話し合って意見を言い合いたいですよね。

 

まずは各警備会社の資料を集め、プランや料金設定をよく比較してみてください。いきなり電話するより気持ちに余裕が持てます。

 

比較するならセコムとアルソックの2社は候補に入れておきましょう!